弟キーラン・カルキンのオスカー受賞に涙したマコーレー・カルキン
弟の栄光の瞬間を喜ぶ兄の姿に、ハリウッドが沸いた
2025年のアカデミー賞授賞式で、キーラン・カルキンが助演男優賞を受賞し、ハリウッドに新たな感動の物語が生まれました。
Kieran Culkin accepts his award at the #Oscars pic.twitter.com/FPQpP7bncK
— PopX (@PopX) March 3, 2025
映画「A Real Pain」での演技が高く評価されたキーランですが、その栄光の裏には、兄マコーレー・カルキンの温かい支援がありました。
キーランの快挙と兄マコーレーの反応
キーラン・カルキンは、第97回アカデミー賞で助演男優賞を獲得し、華々しい受賞スピーチを披露しました。
しかし、そのスピーチの中で兄マコーレーの名前が出てこなかったことが話題を呼びました。
マコーレーは、ヴァニティフェアのオスカーアフターパーティーで、弟の受賞について率直な感想を語りました。
「助演男優賞の部門だけ見たんだ。本当だよ」と冗談めかして話し始めたマコーレーは、「泣いちゃったよ」と素直な感情を吐露しました。
Macaulay Culkin "cried" when younger brother Kieran won the Oscar for best supporting actor.
— Variety (@Variety) March 3, 2025
“Just the Best Supporting Actor. That’s the only thing I watched [during the #Oscars]. True story, true story… I cried. And I was like, ‘I’m gonna see you later’ … He was front row,… pic.twitter.com/c5zMcjj2ZW
この反応から、兄弟の絆の深さが垣間見えます。
マコーレーは、スピーチで名前が出なかったことを気にする様子もなく、純粋に弟の成功を喜んでいる様子が伝わってきます。
予想通りの受賞と兄弟の自信
マコーレーと婚約者のブレンダ・ソンは、キーランの受賞を当然のことと考えていたようです。
「もちろんよ!正直に言っていいでしょ」とソンが語ると、マコーレーも「そうだね、絶対に」と同意しました。
マコーレーは、キーランの座席位置にも言及し、
「最前列の通路側で、階段に一番近かったんだ。勝たないわけがなかったよ」
と冗談交じりに語りました。
この発言からは、弟の才能と実力に対する兄の絶対的な信頼が感じられます。
キーランの受賞スピーチと家族への言及
キーランの受賞スピーチは、ユーモアと感動が織り交ぜられた印象的なものでした。
マネージャーや両親への感謝を述べた後、妻のジャズ・チャートンに向けて面白いエピソードを披露しました。
「約1年前、こんなステージで愚かにも公の場で、3人目の子供が欲しいと言ったんだ。彼女が『賞を取ったら子供をあげる』と言ったからね」とキーランは語り、さらに「実は4人欲しいんだ」と冗談めかして付け加えました。
この発言は、キーランの人柄と家族への愛情を垣間見せるものでした。
しかし、兄マコーレーへの言及がなかったことが一部で話題になりました。
ハリウッドの兄弟愛と家族の絆
カルキン兄弟の関係は、ハリウッドの家族愛を象徴するものとして注目されています。
二人とも子役時代から活躍し、それぞれの道を歩んできましたが、互いの成功を心から喜び合う姿が印象的です。
マコーレーは、キーランの受賞を純粋に喜び、自分への言及がなかったことを気にする様子もありません。
これは、兄弟間の強い信頼関係と互いの成功を心から願う気持ちの表れと言えるでしょう。
カルキン兄弟の俳優としてのキャリア
マコーレー・カルキンは、1990年の大ヒット映画「ホーム・アローン」で一躍スターダムに躍り出ました。
一方、キーランは同じ「ホーム・アローン」でマコーレーの従弟役を演じ、俳優としてのキャリアをスタートさせました。
その後、二人はそれぞれの道を歩み、キーランは「サクセション」などのドラマで高い評価を得てきました。
今回のオスカー受賞は、キーランの俳優としての実力が世界的に認められた証と言えるでしょう。
ハリウッドに響く兄弟愛の物語
キーラン・カルキンのオスカー受賞と、それを心から喜ぶマコーレー・カルキンの姿は、ハリウッドに新たな感動の物語を生み出しました。
競争の激しい芸能界で、互いの成功を純粋に喜び合える兄弟の絆は、多くの人々の心を打つものでしょう。
この出来事は、家族の支えがあってこそ成し遂げられる成功があることを私たちに教えてくれます。
カルキン兄弟の物語は、これからも多くの人々に希望と勇気を与え続けることでしょう。