ぱーてぃーちゃん信子が生放送で本名を告白 旧姓「信貴」に共演者驚き
お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」のメンバーとして活動する信子が、2026年7月17日放送のフジテレビ系情報番組「ぽかぽか」の生放送中に、結婚後の本名を明らかにした。
現在の姓は「大野」、旧姓は「信貴(しぎ)」であることを本人が告白したのだ。
芸能人が本名、それも旧姓まで公の場で明かす場面は珍しく、共演者からは「へー」「珍しい」と驚きの声が上がった。
この記事では、告白に至った経緯と番組内でのやり取り、信子のプロフィール、そして2020年7月の結婚から2023年の公表に至るまでの背景を、具体的な数字とともに整理して解説する。
ぱーてぃーちゃん・信子とは何者か
「ぱーてぃーちゃん」は、すがちゃん最高No.1、信子、金子きょんちぃの3人からなるお笑いトリオである。
ワタナベエンターテインメントに所属し、2021年4月に正式結成された、比較的新しいグループだ。
ギャル系の信子と金子きょんちぃ、そしてチャラ男キャラのすがちゃんによる「パリピ漫才」を持ち味としており、テンションの高いキャラクターでバラエティ番組を中心に露出を増やしてきた。
信子は1992年8月1日生まれで、放送時点での年齢は33歳である。
大阪府堺市出身で、大分県大分市育ちという経歴を持つ。
父親はキャバレーや不動産業などを手がけた信貴久治氏で、実家は豪邸として知られているほか、信子自身は「徳川家康の末裔」であると公言していることでも話題を集めてきた人物だ。
生放送で本名を告白した経緯
今回の本名告白は、決して事前に用意された企画ではなく、番組の流れの中で自然に飛び出したものだった。
7月17日放送の「ぽかぽか」には、演歌歌手の伍代夏子がゲストとして出演していた。
伍代夏子は、星ひろみ、加川有希、中川輝美と、これまでに複数回の改名を経験してきたことを紹介し、現在の芸名が実は4つ目の名前であることを明かした。
この流れを受けて、MCを務めるハライチの澤部佑が出演者たちに「芸名じゃないですよね、みんな」と問いかけたところ、信子がこれに反応した。
信子は「今は結婚して大野。旧姓は信貴(しぎ)」とサラリと答えたのである。
この瞬間、スタジオの共演者からは「へー」「そうなんだ」「珍しい」といった驚きの声が次々と上がった。
結婚を公表していたこと自体は既知の情報だったとしても、婚姻後の姓や旧姓という細部まで生放送で語られたことが、驚きを呼んだ理由だと考えられる。
なぜ旧姓「信貴」がこれほど注目を集めたのか
個人的な見解になるが、今回の反響の大きさは、旧姓「信貴」という名字自体の珍しさに大きく起因していると考えられる。
「信貴」は全国的に見ても数として非常に少ない名字であり、日常生活で目にする機会はほとんどない。
奈良県に「信貴山(しぎさん)」という著名な山があることから、地名由来の名字ではないかと推測する声もあるが、番組内でその由来まで詳しく語られたわけではない。
むしろ興味深いのは、信子が芸名として「信子」という下の名前をそのまま使い続けている点だ。
下の名前は本名のまま、姓だけが結婚と芸能活動という2つの理由で変化しているという、二重の名字の物語がそこにはある。
戸籍上は「大野信子」、旧姓としては「信貴信子」、そして芸能人としては「ぱーてぃーちゃん信子」という、少なくとも3つの名乗り方を状況によって使い分けていることになる。
この構造自体が、視聴者にとって単純に「面白い」と感じられるポイントだったのではないだろうか。
実際、放送後にはネット上で「信貴」という名字の由来を調べる動きも見られ、奈良県の信貴山や、信貴山を拠点とした戦国武将・松永久秀とのつながりを指摘する声も一部で上がった。
もっとも、信子の旧姓とこうした歴史上の人物や地名に直接的な血縁関係があると裏づける情報は、現時点では確認されていない。
それでも、たった一言の告白から視聴者があれこれと想像を膨らませてしまうところに、生放送ならではのライブ感の強さが表れていると言えるだろう。
筆者としては、珍しい名字ほど「もっと知りたい」という好奇心を刺激しやすく、それが今回のようにSNSやニュースサイトで二次的に取り上げられる原動力になっていると感じている。
結婚から公表、そして本名告白までの3段階
今回の一件を理解する上で欠かせないのが、信子の結婚をめぐる時系列である。
信子と夫は2020年7月に入籍していたが、この事実が公になったのは3年後の2023年のことだった。
つまり、結婚から公表までにはおよそ3年という期間が存在していたことになる。
そして今回、公表からさらに時間を経た2026年7月17日になって、本名という結婚生活のもう一段深い部分が明かされた形だ。
以下の年表に整理すると、信子を取り巻く出来事の流れがより分かりやすくなる。
| 時期 | 出来事 |
| 2020年7月 | 信子が夫(通称ジーザス)と結婚 |
| 2021年4月 | お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」が正式結成 |
| 2023年 | 結婚していたことを公表 |
| 2026年7月17日 | 「ぽかぽか」生放送で本名(大野信子・旧姓信貴)を告白 |
こうして並べてみると、信子が私生活の情報を一気にではなく、段階的に開示してきたことがよく分かる。
結婚の事実、そして本名という、プライベートの核心に近い情報ほど公開までに時間を要しているようにも見える。
お笑い芸人の場合、結婚を早い段階で公表すると「恋愛キャラ」としてのイメージが固定されてしまい、ネタや企画の幅が狭まると懸念されるケースが少なくない。
信子についても、入籍から公表までの3年間は、ちょうど「ぱーてぃーちゃん」としての活動を軌道に乗せる時期と重なっていた。
グループとしての認知度を高めることを優先し、私生活の公表はタイミングを見計らっていたのではないか、というのが筆者の推測だ。
結果として、グループが世間に浸透した後に結婚を公表し、さらに数年をかけて本名という細部まで語られる、という段階的な流れが今回できあがったことになる。
夫・大野裕平さんとはどんな人物か
信子の夫は、大野裕平さんという一般人男性で、信子からは親しみを込めて「ジーザス」という愛称で呼ばれている。
東京都八王子市でセレクトショップ「UTSURA(ウツラ)」を経営する実業家であり、オーナー兼バイヤーとして店に立っている。
2人はマッチングアプリを通じて知り合ったとされ、信子が希望していた「身長175センチ以上」といった条件に大野さんが該当したことが、交際に至るきっかけになったと伝えられている。
長髪とひげをたくわえた落ち着いた雰囲気から、俳優のオダギリジョーに似ていると評されることも多く、信子自身も「オダギリジョーたん」と呼んで親しんでいるという。
信子より年上とされる大野さんだが、番組出演などで表舞台に立つタイプではなく、あくまで一般人としての立場を保ちながら、信子の仕事に付き添うなど支える姿勢が伝えられている。
セレクトショップの経営者という肩書きは、芸能人の配偶者としては比較的珍しい部類に入る。
俳優やアスリート、同業の芸能人と結婚するケースが目立つ中で、地域に根ざした個人経営の店を切り盛りする一般人という組み合わせは、信子らしい人選だと捉えるファンも多いようだ。
八王子という都心からやや離れたエリアで店を構えている点も含め、派手さよりも堅実さを感じさせる夫婦の姿が浮かび上がってくる。
芸能人の「本名告白」が持つ意味を考える
ここからは筆者の見解になるが、芸能人が生放送でふと本名を明かす瞬間には、独特の面白さがあると感じる。
用意された企画ではなく、ゲストの発言をきっかけにMCが話を振り、出演者が反射的に答えるという偶発性こそが、視聴者の関心を引く要素になっている。
仮にこれが「本名公開」という企画コーナーとして事前に告知されていたら、ここまで自然な驚きの声は生まれなかったかもしれない。
また、結婚後の姓に加えて旧姓まで語られたことで、視聴者は信子の「芸能人としての顔」だけでなく「一人の既婚女性としての顔」を垣間見ることになった。
このように私生活の一端が自然な形で見える瞬間は、タレントへの親近感を高める一方で、当然ながら本人や家族のプライバシーとも隣り合わせである。
今回は信子自身が笑いを交えながら明るく語った内容であり、深刻な暴露というよりは、バラエティ番組らしい和やかなワンシーンとして受け止められた点も付け加えておきたい。
同じような「生放送で本名がポロッと出る」現象は、これまでも他の芸能人の間で度々見られてきた。
ゲストの発言や共演者同士の雑談がきっかけになるケースが多く、企画として本名を明かすよりも、こうした自然発生的な流れの方が視聴者の記憶に残りやすい傾向がある。
今回の信子のケースも、まさにその典型例のひとつとして、しばらくは話題に上り続けることになりそうだ。
放送後のネット上の反響
放送直後から、ニュースサイトやSNS上では信子の本名告白が相次いで取り上げられた。
オリコンやスポーツ報知、スポニチといった複数のメディアが同日中に記事を配信しており、この話題に対する関心の高さがうかがえる。
見出しの多くが「珍しい旧姓」という点に焦点を当てており、単なる結婚報告以上に、名字そのものが独立したニュースの切り口になっている点が興味深い。
こうした反応の広がりは、信子がふだんから「徳川家康の末裔」といったユニークな自己紹介で親しまれていたことも影響していると考えられる。
もともとキャラクターの濃さで知られる人物だからこそ、本名にまつわるエピソードもすんなりと話題として受け入れられやすい土壌があったのではないだろうか。
結果として、1つの生放送での短いやり取りが、複数のメディアを通じて広く拡散される流れになったと言えるだろう。
知っておきたい豆知識
▶ 話のきっかけを作った伍代夏子は、星ひろみ、加川有希、中川輝美と3度の改名を経て現在の芸名にたどり着いており、現在の名前は実質4つ目にあたる。
▶ 信子は結婚以前から「徳川家康の末裔」であると公言しており、独特のキャラクタートークで知られている。
▶ ぱーてぃーちゃんは2021年4月結成と歴史が浅いながら、メンバー3人それぞれの家庭環境や恋愛エピソードがたびたびバラエティ番組で取り上げられ、グループとしての知名度を押し上げてきた。
こうした周辺情報を知っておくと、今回の本名告白がなぜスタジオでこれほど盛り上がったのか、その空気感がより立体的に理解できるはずだ。
まとめ
2026年7月17日放送の「ぽかぽか」で、ぱーてぃーちゃん信子が結婚後の本名「大野」と旧姓「信貴(しぎ)」を明かし、共演者を驚かせた。
背景には、2020年7月の結婚、2021年4月のグループ結成、2023年の結婚公表という3つの節目があり、今回の告白はその延長線上にある出来事だった。
夫はセレクトショップ「UTSURA」を営む大野裕平さんで、マッチングアプリでの出会いから家庭を築いてきた。
用意された企画ではない偶発的な告白だったからこそ、視聴者にとっても新鮮な驚きのある1コマになったと言えるだろう。